『朝のように』

『朝のように』


あなたは何度も私の家の前を通り過ぎた


ドアをたたく音が聞こえたけれど


そこには誰もいなかった


私は待ち続けている


あなたの足音が遠くに


でも確かにきこえる


それはまるで


独りベットの中できく


鼓動のように


私はあなたを待つだろう


何度もあなたは私のすぐそばを


通り過ぎた


でも私はあなたを待つだろう


私はあなたを待つだろう


何度でも


朝を待つように


何度でも


朝を待つように




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