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自分を偽善者ではないかと疑っているあなたに

あなたには、いつか心は迷路などという話をしましたね。
迷路は壁をさぐりながらこの方向で果たしていいのか正しいのか、
と迷いながら進んでいきます。
この迷路を真上から見れば、進む道は簡単にわかります。
それが出来るのは「神様」(仮称)だけですね。
人間にはできませんね。

たとえば自分を偽善者と思うのも
被害者の一人が犯人だったなどという
ミステリのトリックみたいですが、
裏返しの偽善とも分析出来るでしょう。
私が関わっている現在進行中の、行方不明の方の件でも、
自分でも不自然かな、と思う時があります。
私の詩のなかの「君はもう一人の僕」
「寂しいけれども独りではない」
これらもレトリックと偽善でしかないとも思えるでしょう。
過剰な自己分析は
たとえば、クルマで走りながらクルマ本体を
分解修理しようとするようなもので
結局走ることが出来なくなります。
迷い不安は誰もが抱えています。
信頼や共感は歩く人の後に(そうやって生きる人に)
ついてくるものと思います。

どうか歩いてください、書いてください。
「振り子」のように揺れながらゆっくりと前進しましょう。。。



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今この自分の文章を、
自分の背中に貼っておこう





ぺたり



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