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裸で走る

こんな夢を見た

忘れないうちに書いておく



仕事上の必要で

何ら性的な意味合いはなく

むしろ倫理的な必要にかられて

俺はその田舎町の中をぐるりとマラソンすることになった。

裸で。

その町(村)は田舎なので

道沿いには農家と畑、そして時折消防署、日用品雑貨店があるばかり

田舎町であり、山間部であろう起伏がある道である。

つまりほとんど通行する車両、人がない状態の道

ときおり藁か農機具を積んだ軽トラックがすれ違うか俺を追い越していくかするのだが

そこはそれ田舎のお百姓さんのおおらかさで裸の走者の俺を見て見ぬふり。

カーブのゆるい登り道で雨が降りだしたが小雨でよかった。

チト寒いが我慢。

大きな川にでてそれにそって道を曲がる

すると大きな道路に出た

広い歩道を俺は走る

歩道は当然歩行者自転車などが存在し

いかん、

ここは通学道路

向こうに見えるのは学校ではないだろうかと思っていると

案の定通学の途中の高校生と遭遇する

最悪なのだ相手は女子高生の集団

裸の俺を認めてきゃあきゃあ言いながら走り寄ってくる

きゃあ見てあの人裸よ

変よでもおもしろいからついて行きましょうよ

それより一緒に走って走りながら

どうして裸で走っているのか訊いてみましょうよ

そうよそうねそれがおもしろいわ登校ははあとまし

俺はさすがに恥ずかしいので股間を手で隠しながら走り続ける

女子高生たちを振り切り細い横道にはいる

彼女たちはもうついてこない

ほっとする俺

そして

これはTVドラマでもうエンディング

配役スタッフが字幕で表示され

自分が任務を終えて服を着てめでたしめでたし

そんなところで目が覚めた



以上



筒井康隆風の夢なので
一人称を『俺』で書きました。




本日見た夢


分析すると

どうなるんだろ?


(^_^;